2016年11月10日 木曜日 17:25:10
波長を合わせることで、奇跡を起こす。
先日、息子さん(中二)のお母さんから電話がありました。
その内容は、「息子が、学校から帰ってきたら口が開かず顎が痛いと言ってるんです。救急病院に行った方が、いいでしょうか?」ということでした。
私からは、「救急病院に行っても、レントゲンを撮るくらいだと思うし、遠隔治療をしておきます。」といって電話を切りました。
後で確認をしたのですが、息子さんは遠隔治療開始後15分程で寝てしまい、翌朝には顎の痛みもひき、何もなかったかのように、元気で学校へ行ったそうです。
息子さんは、なんで治ったのか、不思議がっていたそうですが。
エネルギーを送る側と、エネルギーを受け取る側の波長が同調し合うと、奇跡と思われることが起きます。
これは奇跡でもなく、お互いが純粋(無)の状態で干渉することで起こり得ます。
今後、どうしても手術をするような状況下では、患者と医師やスタッフとの信頼関係が絶対に必要です。
患者は、医師やスタッフに全てを託すことで、お互いの気が同調し合い、そこには強い信頼関係が生まれ手術を成功に導いてくれることがあります。
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