遠隔治療の体験談です。(大阪市 67歳男性)
木曜日(遠隔治療の前日)は、急激の寒冷で体調が崩れて一日 寝ていました。
頭がおかしくて、たぶん高血圧230、もっと上がったものと推測します。
普段から高いのですが、あそこまで脳みそがキンキンに冷えて固まった感覚は初めてでした。
下半身は冷たく感じていました。目はぼんやりしてて、歩くのも ふわふわしてました。
(遠隔治療中は)
両膝を曲げ布団に寝て、両手は下腹部のそけい部にあてて、ゆっくりと自然に息を吸ったり吐いたりを繰り返していましたところ、 突然 お尻というか仙骨が持ち上がり、下腹部全体が 気球のように膨らみ続けました。
無意識に、そのポーズをやり続けていた感覚で、鼻だけで呼吸していました、五分間ほどです。
次の五分間は、下腹部も胸も 膨張したまま、無呼吸状態で完全呼吸停止のままでした。
これだけ息を止めたままなのに、どうして 大丈夫なのか不思議を感じながらの五分間でした。
ここまで 全体で およそ10分間です。
そして突然、だらんと ふつうにただ寝ているという感覚に戻りました。
時計をみますと 全体で15分ほど経過しており、もしかして これで遠隔治療は終わったのかもと思いつつ(コンシス心斎橋に)お電話をいれましたら、「そのとおりです」と いわれました。
不思議な体験でした。
(遠隔治療の翌日)
パソコンでこうして記事を書いていても、目端まで光が行き届いて目はランランと明るいです。
室内を歩いても、かろやかです。
まあ初体験ですし なにがなんだか わからない世界ですが、このような体験ができたということは事実ですから、これが昨日の遠隔治療の効果の印だと受け止めます。
信じる者しか、信じられない世界だといえます。
次回は 直接 お伺いしたいと思っております。
ありがとうございました。